電気工事士試験に合格し、免状を申請する際のご注意事項

(注意事項その1) 電気工事士の免状を申請する際に、手数料が必要となりますが、 この手数料は窓口に現金で納付することはできませんのでご注意下さい。 お手数をおかけしますが、事前に県庁や土木事務所にて、 手数料分の大分県収入証紙を購入し、ほかの申請書類と共に申請することとなります。  (収入印紙とお間違え無きようお願いします。) (注意事項その2) 申請が受理され免状が発行されると、ご希望の住所に簡易書留で郵送します。 簡易書留は、捺印受け取りが原則となります。 このとき、1人暮らしで留守がちの方 等は、配達から一定期間が過ぎますと、発送元に返却となりますので、受け取りに関して心配な方は・・会社への送付、もしくは、大分県電気工事組合 本部事務所での直接受け取りをお申し出ください。 (注意事項その3) 写真は、免状に張り付けされることになりますので、既定のサイズ4㎝×3㎝を 遵守してください。サイズが合わないもの、切り取りがされていないものなど、 申請受理できない場合がありますので、ご注意ください。裏面に2枚それぞれに フルネームの記入もお忘れなくお願いします。 (代理申請について) 学生さんの場合、先生や保護者の方の代理での申請可能です。 また、所属会社の方の代理申請可能です。